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やってみようと思う心

「やってみようと思う心」

 

 小学5年の男の子の算数を指導していたときのこと、その子は、計算問題は得意ですけれど、文章問題が苦手で入会したばかりの頃は、問題を前にいつも固まっていました。しかし先日、何とか解いてやろうと、問題の空きスペースに、自分で考えた図とか計算式が書き込まれていました。

 

「よくここまで自分で考えて解こうとしたね!」

 

 私は手放しで喜び褒めてあげました。何とか自分で解決しようとする心が成績を伸ばし、達成感を味わうことでまた意欲を持って取り組む。いい循環ができます。

 

 まず、やってみようと思えるように、チャレンジしたことを褒めてあげる。それが学習意欲を向上させる一歩だと思います。

2017年07月12日

勉強について

皆さんこんにちは!水曜日担当の中島です!

 

僕からは今後、勉強の目的やムダにならない勉強の仕方についてお話していきたいと思っています。

よろしくお願いします!

 

突然ですが、そもそも「勉強」は何のために行うのでしょうか?

ある人は『将来の自分のため』であったり、またある人は『夢をかなえるため』であったり・・・。

人によって「勉強の意義」とは千差万別だと思います。

しかし、それを総括して表すならば『勉強の目的とは、「行動」と「習慣」を変え、「現実」をかえること』ではないでしょうか?

テストの点数や順位は、「行動」を変えない限りは変わりません。

「行動」を変えるためには、情報や知識のインプットが必要不可欠です。

新しい「知識」を入れることで、新しい「行動」が生まれ、それが「習慣」となります。

その新しい「習慣」が、自分という「現実」を変えていくのだと思います。

 

「なんで勉強なんかしなくちゃいけないんだろう」と考えることは何も悪いことではありません。

物事には必ず理由があるので、もちろん勉強をすることにも理由があります。

その理由や目的を自分なりに考え、模索しながら「現実」変えていきましょう!!

2017年07月12日

運動と勉強の関係性①

 運動と勉強ってどうしても切り離して考えがちですが、脳という観点からみると、両方とも脳力を高める方法です。運動と勉強をうまく両立させることで次のような効果が期待できます。

・運動後に勉強すれば、記憶力と集中力が高まる

・運動しながら学習すれば、覚えやすくなる

・勉強してから運動すれば、ストレス解消、息抜きになる

・運動すると脳の血行がよくなり、脳の機能がバージョンアップする

 

 身体を動かすことが好きな子たちはたくさんいると思います。運動と勉強を組み合わせて運動、勉強共にどんどん好きになるといいですね。

 これから何回かに分けて運動と勉強の関係を書いていきたいと思います。ぜひ、読んでみて下さい♪

2017年07月14日

[才能]について

今回は、「才能」についてお話します。

みなさんはこのようなことを耳にしたり、口にしたりしたことはありませんか?

「自分には才能がないから勉強できない」

「まったく点数が伸びないなんて才能がないあぁ」

「○○さんは勉強の才能があっていいよね」

自分がうまく行かない理由を「才能」という言葉で片付けてしまう場合があります。

しかし、実のところ「才能」なんてものは存在しません。

 

例えば、野球のイチロー選手、誰もが認める名選手だと思います。

イチロー選手には野球の才能がある、と考える人は多いでしょう。

では何故「イチロー選手には野球の才能がある」とわかるのでしょうか?

打率が高いから、盗塁数が多いから、守備が上手いから等。

しかしこれらは単なる「結果」です。

華々しい「結果」をもっているから、「野球の才能をもっているに違いない」と思い込んでいるのです。

「才能」とは、大きな成果をあげた人に対して、与えられる「称号」のようなものであり、生まれつきもち合わせた素質とは無関係なのです。

 

発明王トーマスエジソンの名言に「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」という言葉があります。

この言葉の真意については諸説ありますが、その中で「天才であっても長時間の努力が重要である」という考えがあります。

 

先ほど出てきたイチロー選手は小学3年生の頃、1年のうち360日を激しい練習にあてたといいます。

上達への鍵は「才能」なんかではなく、「努力」の積み重ねです。

それにいち早く気付くことの出来た人だけが次のステップを踏み出すことができるのだと思います。

2017年07月19日